■ 小さな金属ゴミ
小さな金属類の捨て方
- 週1回収集(「缶・びん・ペットボトル」の収集日と同じ)
- 「缶・びん・ペットボトル」の袋とは分けて出してください。
- クギやネジなど細かいものは袋に入れてください。
- 細かなもの以外は、袋に入れずに出してください。
- なべ・フライパンなどは取っ手を含めずに30センチメートル未満であれば小さな金属類として出してください。
- 傘の骨は30センチメートル以上であっても、小さな金属類として出してください。
- 傘は金属製の骨組と布部分を分けてください。
- 火災の恐れがありますので、オイル缶やペンキ缶等は、中身を使い切ってからお出しください。
- 刃物は、厚紙などに包み、品名を表示してください。
小さな金属類の出し方
主な対象物 |
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主に金属でできているもので、一番長い辺が30センチメートル未満の大きさのもの及び金属製の傘の骨
処理方法 |
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対象外となるもの |
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- ドライヤー、電話機、ラジカセなど主にプラスチックでできている家電製品
- 一番長い辺が50センチメートル未満のものは「燃えるゴミ」に、より大きなものは「粗大ごみ」として出してください。
- ゴルフクラブやスキーストックなど、一番長い辺が30センチメートル以上の金属製品は「粗大ごみ」として出してください。
- 使い捨てライターは中身を使い切って「燃えるゴミ」として出してください。
- 高圧ガスボンベは横浜市で回収していません。購入先または販売店等に相談してください。